【メディア掲載】日本経済新聞 朝刊全国版にて『エンゲージメントストック』の全面カラー広告が掲載されました

5月31日(金)、日本経済新聞 朝刊全国版にて弊社サービス『エンゲージメントストック』のカラー全面広告を掲載させて頂きました。
 
 今回、弊社としても初の試みのため、これを機に本サービスが全国に浸透することを期待しております。
 引き続き、日本のすべての企業の生産性向上と賃上げをテーマにあらゆる企業の発展に一層貢献してまいります。
日本経済新聞朝刊0531

■エンゲージメントストックとは
エンゲージメントストックは、仮想株式(ポイント)を従業員に付与し、営業利益などの仮想株価(ポイント単価)により業績連動型報酬を従業員に現金で支給する制度です。 この制度は欧米で流行している手法でファントムストックと呼ばれています。従業員の採用、モチベーションの向上、退職防止(リテンション)につながる、中長期的な利益還元制度の設計が可能となります。
仮想株価(ポイント単価)としては、外部環境の影響を受けやすい市場株価ではなく、従業員の努力が反映される営業利益などの変動単価のほか、固定単価の採用も可能です。
エンゲージメントストックは仮想株式(ポイント)のため、オーナーの株式の稀薄化を防止できるほか、上場企業、上場準備企業、中小企業、さらには医療法人や税理士法人などでも活用できます。
当社サービスのSaaS型ストックオプション管理ツール『ストックオプションクラウド』でエンゲージメントストックは管理可能なため、従業員の報酬金額を可視化して社員のモチベーションを上げる施策の一つになると思います。

このような悩みがある経営者の方はぜひ一度ご相談ください。
①成果主義を導入し、生産性向上と賃上げをはかりたい
②新規採用した従業員をファン化し、退職防止をはかりたい
③株式を希薄化せずに従業員一人ひとりに、経営参画する意識を持たせたい

HP:https://engagement.stockoption.cloud/